イラストレーターへのきっかけ

こんな私のところへも、「どうすれば、イラストの仕事ができるようになりますか?」
という、お問い合わせが時々あるんです。
ひとりひとりに返信すると、長文になること間違いなし!なので、
思い切ってここに書くことにしました。
この記事で、何か感じたり何かのきっかけを見つけていただければ、嬉しいです。

私が、イラスト制作する仕事をはじめる前に、やっていたことは「3つ」

1.挿絵ライター講座受講
2.イラストソフトの習得
3.ホームページでイラスト公開

これだけです。

1.挿絵ライター講座受講について

これがイラストレーターを目指す決定的なきっかけです。私の場合。
挿絵ライターって、ほとんど聞いたことがないですよね?
最初、私、ライター(文章を書く人)の一種かと思ってたんです。

新聞の折り込み知らしで、挿絵ライター講座を知りました。
いつも新聞に入ってる通信講座のチラシなんて興味なく捨ててしまうのですが、
挿絵ライターという言葉が、その時だけ妙に引っかかって、気になったんです。
よくよく読んでみたら、私が思う「ライター」とは全く違っていました。
どうしてもくわしく知りたくなった私は、資料請求したんです。
資料は無料だったので、とっても気軽に(爆)

挿絵ライター講座の資料が届くと、すみからすみまで読みました。
読んだ感想は、「楽しそう、私もやってみたい!」でした。
私は、漫画家と画家だけが絵を描く仕事ができるんだと思い込んでいました。
この方法でも絵を描く仕事ができるなんて、
もっと早く教えてくれればいいのに!と思ったくらいです。

挿絵ライターの仕事は、
雑誌や本、広告などに挿絵を描くことです。イラストレーターとほぼ一緒です。
しかも資料には「主婦の副業」なんて書いてあったので、大喜びしました。
気軽にできる仕事ではないんですけどね、
その時は何故か気軽にできるんじゃないかって思ってしまいました。
多分、そのせいで色々頑張れたんだと思います。

イラストを描くだけで収入になる、大好きな絵を描くだけなのに!
と、久しぶりに、心ウキウキ & ワクワク・・・♪
そして、自分の意志で即受講申込み(ある意味単純な性格、、、)
その後は半年間(今はもう少し長い期間かも)イラストの基礎から応用まで、勉強しました。
当時は専業主婦だったので、家事や育児の合間と時間をつくらなければいけませんでしたが、
それもなんとか頑張ってできました。
好きな事なので、どうやってでも時間を作ろうとがんばれます。
家事はかなり知恵を絞ってやったら効率よく出来るようになって一石二鳥でした。

イラストの勉強は、思ったより難しいことはなかったです。
中学校の美術より丁寧に細かく教えてもらえる感じがしました。
1ヵ月ごと添削、最終の課題はイラストレーターさんの添削もあるので、
ドキドキするし、とても貴重な体験ができました。
勉強ぎらいだった私でも、大好きなものは全然取り組み方がちがうし、
そんな新しい自分を発見できたことも、よかったと思っています。
描き方を知ったことでイラストを描くことがさらに好きになりました。

あとこの講座を受講することによって、
今までなかった自信もつけてもらったんだと思います。
これでいいんだ!っていう。。。
ただ一人で描いてるだけだと独りよがりになりがちなので、
第三者の目で見てもらったり、添削してもらう経験は私には必要だったようです。

 

2.イラストソフトの習得、勉強

挿絵ライター講座を無事終了しました。
挿絵ライター講座で色鉛筆や絵の具を使って提出物を提出していたので、
引き続き色鉛筆や絵の具でイラストを描いていたのですが、
当時、まだ子供が赤ちゃんで、絵を描いていると興味シンシンで近寄ってくるんです。

子供に描いてる絵を触られてめちゃくちゃになって、全く落ち着いて描けなくなりました。
パソコンにも興味を示していたのですが、
邪魔されないようちょっと高い場所でパソコン使っていました。
(腰ぐらいのタンスの上です)

その時の私のパソコン技術は、メールの返信とエクセルが使えるかな?くらいだったのですが、
絵の具と色鉛筆が使えないので、
WINDOWSのペイントでイラストを描いてみようと思い立ちました。
WINDOWSのペイントもよかったのですが、しばらくすると何か物足りなくなり、
イラストを描くソフトってあるんだろうかなんて探すようになりました。
そこで最初に見つけたのが、PAINTSHOPでした。
当時、1、2万円ぐらいで手に入るソフトでした。

とにかく何かを変えたいと強く思っていたので、
難しいこともたくさんありましたが、イラストソフトを覚えていきました。

参考記事 >  Illustrator(アドビソフト)に慣れる方法

 

3.ホームページへイラストを公開。

私の場合は趣味の公開みたいに、気軽な気持ちでイラストを掲載しました。
でもやっぱり少し恥ずかしかったので、
隅っこのほうでひっそりわからないようにして掲載したような気がします。
趣味のホームページだったのでメインは好きな雑貨とか食べ物の写真を載せていました。

今はブログもあるので、簡単に自分の作品をみてもらえますよね!
ものすごくイラストサイトがたくさんあるので、
恥ずかしがる必要が今は全くないです。

* ホームページ制作は、1から作るのはとっても大変だったので、
最初はブログがおススメです!

その後、お仕事につながるまでは、「イラストレーターになるまでに」に色々書いていますので、是非ごらんください。

あなたがもし、イラストレーターになりたいと考えているなら、
まずは、1つだけでも始めてみてください。
自分で時間を作っていくようになったり、少しやり始めて楽しくなってきたら、
少しずつやっていくことを増やしていったら楽しく進んでいくのではないかなと思います。

こんなご時世なので雇われ先を必死で探すより、
自分を磨いて自分の腕で稼ぐことができると、大きな自信になります。
新しい発見もたくさんできて、自分の成長にもつながっていきますよ!
 
↓ オススメの本 お時間があるときにどうぞ!
> イラストレーターの仕事―プロとして知っておきたいノウハウ
> プロとして知りたいこと全部。 イラストレーターの仕事がわかる本
> プロに学ぶイラストレーターになるための本 -プロの習慣-
> イラストを仕事にする。 必要なスキル、プロへの道、仕事の楽しさ

↓30問の質問に答えるだけで、性格や価値観、人間関係、向いている職業などをズバリ教えてくれます。


一緒に読まれている関連記事